SUS301J1|オーステナイト系ステンレス鋼
ステンレス鋼/JIS G 4303〜4305
※ 本情報は当社独自調査による目安です。規格値・加工評価は板厚・形状・熱処理状態・市況で変わります。正確性は保証しません。
概要
SUS301J1 は「オーステナイト系ステンレス鋼(JIS G 4303〜4305)」に分類される鋼種です。
規格・分類
| 鋼種記号 | SUS301J1 |
|---|---|
| 規格・成分の目安 | 高強度ばね用 |
| 分類 | オーステナイト系ステンレス鋼 |
| JIS番号 | JIS G 4303〜4305 |
| 材料グループ | ステンレス鋼 |
特性の目安
| 加工性(被削性) | ◎ 良 |
|---|---|
| ガス切断(溶断) | × 不可・困難 |
| 入手性(一般流通) | ○ 普通 |
※ 加工性・ガス切断性・入手性は一般的な目安です。ガス切断の可否は材質に加え板厚・炭素当量・予熱条件にも依存します。入手性は市況により変動します。
加工・取扱いのポイント
ガス切断は不可(プラズマ・レーザーで)。普通鋼の鉄粉が付くと「もらい錆」するため、定盤・工具は普通鋼と分けるのが鉄則。L付きは低炭素で溶接部の粒界腐食に強い。
分類「オーステナイト系ステンレス鋼」について
18Cr-8Ni(SUS304)を基本とする最大勢力。耐食性・加工性・溶接性・低温靭性のバランスに優れる。基本的に非磁性(加工誘起で弱磁性が出ることあり)。熱処理で硬化しない。
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