SUS631|析出硬化系ステンレス鋼
ステンレス鋼/JIS G 4303〜4305
※ 本情報は当社独自調査による目安です。規格値・加工評価は板厚・形状・熱処理状態・市況で変わります。正確性は保証しません。
概要
SUS631 は「析出硬化系ステンレス鋼(JIS G 4303〜4305)」に分類される鋼種です。時効硬化ばね材
規格・分類
| 鋼種記号 | SUS631 |
|---|---|
| 規格・成分の目安 | 17-7PH・ばね用 |
| 分類 | 析出硬化系ステンレス鋼 |
| JIS番号 | JIS G 4303〜4305 |
| 材料グループ | ステンレス鋼 |
特性の目安
| 加工性(被削性) | △ やや難 |
|---|---|
| ガス切断(溶断) | × 不可・困難 |
| 入手性(一般流通) | △ やや難 |
※ 加工性・ガス切断性・入手性は一般的な目安です。ガス切断の可否は材質に加え板厚・炭素当量・予熱条件にも依存します。入手性は市況により変動します。
加工・取扱いのポイント
SUS630はH900〜H1150の時効条件で強度・靭性を調整できる。シャフト・金型・航空部品に。
分類「析出硬化系ステンレス鋼」について
時効処理(析出硬化)で高強度が得られるステンレス。SUS630(17-4PH)は溶体化後の機械加工→時効という工程が組め、精密高強度部品に最適。
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【免責事項】本コンテンツ「鋼材図鑑」の情報は、石道鋼板株式会社が独自に調査・整理したものであり、内容の正確性・完全性・最新性を保証するものではありません。掲載の規格番号・数値・加工評価は代表的な目安で、JIS版年・適用形状・板厚・熱処理状態により異なります。実際の材料選定・設計・調達にあたっては、必ず最新のJIS規格およびメーカーのミルシート等の一次情報をご確認ください。本情報の利用により生じたいかなる損害についても当社は責任を負いかねます。
