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SUS329J1|二相(デュプレックス)ステンレス鋼

ステンレス鋼/JIS G 4303〜4305

※ 本情報は当社独自調査による目安です。規格値・加工評価は板厚・形状・熱処理状態・市況で変わります。正確性は保証しません。

概要

SUS329J1 は「二相(デュプレックス)ステンレス鋼(JIS G 4303〜4305)」に分類される鋼種です。二相鋼の基本形

規格・分類

鋼種記号SUS329J1
規格・成分の目安25Cr-4.5Ni-2Mo二相
分類二相(デュプレックス)ステンレス鋼
JIS番号JIS G 4303〜4305
材料グループステンレス鋼

特性の目安

加工性(被削性)○ 普通
ガス切断(溶断)× 不可・困難
入手性(一般流通)△ やや難

※ 加工性・ガス切断性・入手性は一般的な目安です。ガス切断の可否は材質に加え板厚・炭素当量・予熱条件にも依存します。入手性は市況により変動します。

加工・取扱いのポイント

強度が304の約2倍あり肉厚を薄くできる。熱間加工・溶接の温度管理はシビア。

分類「二相(デュプレックス)ステンレス鋼」について

オーステナイトとフェライトが約半々の組織。高強度かつ耐孔食・耐応力腐食割れ性に優れ、海水・化学環境で使われる。

同じ分類の鋼種

SUS329J3L SUS329J4L

【免責事項】本コンテンツ「鋼材図鑑」の情報は、石道鋼板株式会社が独自に調査・整理したものであり、内容の正確性・完全性・最新性を保証するものではありません。掲載の規格番号・数値・加工評価は代表的な目安で、JIS版年・適用形状・板厚・熱処理状態により異なります。実際の材料選定・設計・調達にあたっては、必ず最新のJIS規格およびメーカーのミルシート等の一次情報をご確認ください。本情報の利用により生じたいかなる損害についても当社は責任を負いかねます。
この鋼材の調達・お問い合わせ

この材質はガス切断(溶断)の対象外です。調達やその他の加工可否は、お気軽にご相談ください。

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