SUP7|ばね鋼鋼材
ばね鋼/JIS G 4801
※ 本情報は当社独自調査による目安です。規格値・加工評価は板厚・形状・熱処理状態・市況で変わります。正確性は保証しません。
概要
SUP7 は「ばね鋼鋼材(JIS G 4801)」に分類される鋼種です。コイル・板ばね兼用
規格・分類
| 鋼種記号 | SUP7 |
|---|---|
| 規格・成分の目安 | Si-Mn系高Si |
| 分類 | ばね鋼鋼材 |
| JIS番号 | JIS G 4801 |
| 材料グループ | ばね鋼 |
特性の目安
| 加工性(被削性) | × 不可・困難 |
|---|---|
| ガス切断(溶断) | △ やや難 |
| 入手性(一般流通) | △ やや難 |
※ 加工性・ガス切断性・入手性は一般的な目安です。ガス切断の可否は材質に加え板厚・炭素当量・予熱条件にも依存します。入手性は市況により変動します。
加工・取扱いのポイント
SUP6/7(Si-Mn系)が板ばねの定番、SUP9/10が自動車コイルばねの定番。脱炭は疲労強度を大きく落とすので加熱管理が重要。
分類「ばね鋼鋼材」について
熱間成形ばね(重ね板ばね・コイルばね・トーションバー)用の鋼。Si-Mn系・Cr系・Cr-V系などがあり、焼入れ焼戻しで高い弾性限と疲労強度を得る。
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【免責事項】本コンテンツ「鋼材図鑑」の情報は、石道鋼板株式会社が独自に調査・整理したものであり、内容の正確性・完全性・最新性を保証するものではありません。掲載の規格番号・数値・加工評価は代表的な目安で、JIS版年・適用形状・板厚・熱処理状態により異なります。実際の材料選定・設計・調達にあたっては、必ず最新のJIS規格およびメーカーのミルシート等の一次情報をご確認ください。本情報の利用により生じたいかなる損害についても当社は責任を負いかねます。
