STBL450|低温熱交換器用鋼管
低温用鋼管/JIS G 3464:2023
原典確認済み 規格値は、日本産業標準調査会(JISC)の規格票閲覧サービスで原典を確認して記載しています(確認日:2026年8月4日)。
概要
STBL450 は、JIS G 3464:2023 に規定されるニッケル鋼鋼管です。同規格の管は STBL380・STBL450・STBL690 の3種類で、ニッケル量によって低温性能が段階化されています。
| 鋼種記号 | STBL450 |
|---|---|
| 規格番号 | JIS G 3464:2023 |
| 規格名称 | 低温熱交換器用鋼管 |
| 規格上の分類 | ニッケル鋼鋼管 |
| 製管方法 | 継目無し:S のみ |
| 仕上げ方法 | 熱間仕上げ:H/冷間仕上げ:C/電気抵抗溶接まま:G |
| 分類 | 低温熱交換器用鋼管 |
| 材料グループ | 低温用鋼管 |
出典:JIS G 3464:2023 表1/確認日 2026年8月4日
化学成分(規格値)
| C | Si | Mn | P | S | Ni |
|---|---|---|---|---|---|
| 0.18以下 | 0.10〜0.35 | 0.30〜0.60 | 0.030以下 | 0.030以下 | 3.20〜3.80 |
出典:JIS G 3464:2023 表3/確認日 2026年8月4日
当社の対応
当社の実務情報
当社が自社設備で加工しているのは SS400(一般構造用圧延鋼材)の厚板ガス切断・溶断です。STBL450 については、協力会社への手配を含めてお見積りを承ります。形状・寸法・数量・熱処理の要否をお知らせいただければ、調達可否とあわせてご回答します。
この規格に共通する事項(ニッケル量で低温性能が決まります・低温用の関連規格)は、STBL の分類ページにまとめています。
