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SPV450|圧力容器用鋼板

圧力容器用鋼/JIS G 3115:2022

原典確認済み 規格値は、日本産業標準調査会(JISC)の規格票閲覧サービスで原典を確認して記載しています(確認日:2026年8月3日)。

SPV450 とは

SPV450 は JIS G 3115:2022(圧力容器用鋼板)に規定された6種類のうちの1つです。記号の数字が降伏点の下限(N/mm²)を表します。

適用厚さ6 mm以上150 mm以下

出典:JIS G 3115:2022 箇条1/確認日 2026年8月3日

化学成分(規格値)

厚さCSiMnPS
6 mm以上150 mm以下0.18以下0.75以下1.60以下0.020以下0.020以下

出典:JIS G 3115:2022 表3/確認日 2026年8月3日。溶鋼分析値、単位は%。P・S とも 0.020%以下で、一般構造用鋼(0.050%以下)より厳しい値です。

機械的性質(規格値)

降伏点又は耐力(厚さ区分別)

厚さ降伏点又は耐力 N/mm²
6 mm以上50 mm以下450以上
50 mm超え100 mm以下430以上
100 mm超え150 mm以下410以上

引張強さ

引張強さ570〜700 N/mm²

伸び・曲げ性

厚さ試験片伸び %曲げ内側半径
6 mm以上16 mm以下5号19以上厚さの1.5倍
16 mm超え20 mm以下5号26以上厚さの1.5倍
20 mm超え150 mm以下5号26以上厚さの1.5倍
20 mm超え150 mm以下4号20以上厚さの1.5倍

出典:JIS G 3115:2022 表8/確認日 2026年8月3日。曲げ角度は180°。1 N/mm²=1 MPa。

この規格に共通する事項(6種類の構成)は、SPV の分類ページにまとめています。

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当社が自社設備で加工しているのは SS400(一般構造用圧延鋼材)の厚板ガス切断・溶断です。SPV450 については、協力会社への手配を含めてお見積りを承ります。板厚・数量と、設計圧力・使用温度をお知らせください。

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最終更新日:2026年8月17日