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SPV235|圧力容器用鋼板

圧力容器用鋼/JIS G 3115:2022

原典確認済み 規格値は、日本産業標準調査会(JISC)の規格票閲覧サービスで原典を確認して記載しています(確認日:2026年8月3日)。

SPV235 とは

SPV235 は JIS G 3115:2022(圧力容器用鋼板)に規定された6種類のうちの1つです。記号の数字が降伏点の下限(N/mm²)を表します。

適用厚さ6 mm以上200 mm以下

出典:JIS G 3115:2022 箇条1/確認日 2026年8月3日

化学成分(規格値)

厚さCSiMnPS
6 mm以上100 mm以下0.18以下0.35以下1.40以下0.020以下0.020以下
100 mm超え200 mm以下0.20以下0.35以下1.40以下0.020以下0.020以下

出典:JIS G 3115:2022 表3/確認日 2026年8月3日。溶鋼分析値、単位は%。P・S とも 0.020%以下で、一般構造用鋼(0.050%以下)より厳しい値です。

機械的性質(規格値)

降伏点又は耐力(厚さ区分別)

厚さ降伏点又は耐力 N/mm²
6 mm以上50 mm以下235以上
50 mm超え100 mm以下215以上
100 mm超え200 mm以下195以上

引張強さ

引張強さ400〜510 N/mm²

伸び・曲げ性

厚さ試験片伸び %曲げ内側半径
6 mm以上16 mm以下1A号17以上厚さの1.0倍
16 mm超え40 mm以下1A号21以上厚さの1.0倍
40 mm超え50 mm以下1A号21以上厚さの1.0倍
40 mm超え50 mm以下4号24以上厚さの1.0倍
50 mm超え200 mm以下1A号21以上厚さの1.5倍
50 mm超え200 mm以下4号24以上厚さの1.5倍

出典:JIS G 3115:2022 表8/確認日 2026年8月3日。曲げ角度は180°。1 N/mm²=1 MPa。

この規格に共通する事項(6種類の構成)は、SPV の分類ページにまとめています。

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