SGC440|溶融亜鉛めっき鋼板
薄板・鋼板/JIS G 3302
※ 本情報は当社独自調査による目安です。規格値・加工評価は板厚・形状・熱処理状態・市況で変わります。正確性は保証しません。
概要
SGC440 は「溶融亜鉛めっき鋼板(JIS G 3302)」に分類される鋼種です。
規格・分類
| 鋼種記号 | SGC440 |
|---|---|
| 規格・成分の目安 | 引張440 N/mm²以上・構造用 |
| 分類 | 溶融亜鉛めっき鋼板 |
| JIS番号 | JIS G 3302 |
| 材料グループ | 薄板・鋼板 |
特性の目安
| 加工性(被削性) | ○ 普通 |
|---|---|
| ガス切断(溶断) | × 不可・困難 |
| 入手性(一般流通) | ◎ 良 |
※ 加工性・ガス切断性・入手性は一般的な目安です。ガス切断の可否は材質に加え板厚・炭素当量・予熱条件にも依存します。入手性は市況により変動します。
加工・取扱いのポイント
溶接するとめっきが焼失し亜鉛ヒュームが出る(換気必須)。溶接部は補修塗装を。
分類「溶融亜鉛めっき鋼板」について
冷延・熱延鋼板に溶融亜鉛めっきを施したもの(トタン)。犠牲防食作用で切断端面もある程度守られる。SGCC=一般用、SGCD=絞り用、SGC340〜570=構造用。
同じ分類の鋼種
SGCC SGCH SGCD1 SGCD2 SGCD3 SGC340 SGC400 SGC490 SGC570
【免責事項】本コンテンツ「鋼材図鑑」の情報は、石道鋼板株式会社が独自に調査・整理したものであり、内容の正確性・完全性・最新性を保証するものではありません。掲載の規格番号・数値・加工評価は代表的な目安で、JIS版年・適用形状・板厚・熱処理状態により異なります。実際の材料選定・設計・調達にあたっては、必ず最新のJIS規格およびメーカーのミルシート等の一次情報をご確認ください。本情報の利用により生じたいかなる損害についても当社は責任を負いかねます。
