FC200|ねずみ鋳鉄品
鋳鉄・鋳鋼/JIS G 5501
※ 本情報は当社独自調査による目安です。規格値・加工評価は板厚・形状・熱処理状態・市況で変わります。正確性は保証しません。
概要
FC200 は「ねずみ鋳鉄品(JIS G 5501)」に分類される鋼種です。機械ベース・プーリの定番
規格・分類
| 鋼種記号 | FC200 |
|---|---|
| 規格・成分の目安 | 引張200 N/mm²以上 |
| 分類 | ねずみ鋳鉄品 |
| JIS番号 | JIS G 5501 |
| 材料グループ | 鋳鉄・鋳鋼 |
特性の目安
| 加工性(被削性) | ◎ 良 |
|---|---|
| ガス切断(溶断) | × 不可・困難 |
| 入手性(一般流通) | ◎ 良 |
※ 加工性・ガス切断性・入手性は一般的な目安です。ガス切断の可否は材質に加え板厚・炭素当量・予熱条件にも依存します。入手性は市況により変動します。
加工・取扱いのポイント
ガス切断は不可(片状黒鉛のため)。切断・加工は機械加工が基本。溶接も原則不可(専用溶接棒・予熱が必要)。被削性は良好で、工作機械のベッド・ベース・プーリ等に多用される。
分類「ねずみ鋳鉄品」について
最も一般的な鋳鉄。黒鉛が片状に晶出し、優れた鋳造性・被削性・振動吸収性・耐摩耗性をもつ。記号の数字は最低引張強さ(N/mm²)。ぜい性があり延性・溶接性は乏しい。
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【免責事項】本コンテンツ「鋼材図鑑」の情報は、石道鋼板株式会社が独自に調査・整理したものであり、内容の正確性・完全性・最新性を保証するものではありません。掲載の規格番号・数値・加工評価は代表的な目安で、JIS版年・適用形状・板厚・熱処理状態により異なります。実際の材料選定・設計・調達にあたっては、必ず最新のJIS規格およびメーカーのミルシート等の一次情報をご確認ください。本情報の利用により生じたいかなる損害についても当社は責任を負いかねます。
