SUJ2|高炭素クロム軸受鋼鋼材
軸受鋼/JIS G 4805
※ 本情報は当社独自調査による目安です。規格値・加工評価は板厚・形状・熱処理状態・市況で変わります。正確性は保証しません。
概要
SUJ2 は「高炭素クロム軸受鋼鋼材(JIS G 4805)」に分類される鋼種です。軸受鋼の絶対標準。直動部品にも多用
規格・分類
| 鋼種記号 | SUJ2 |
|---|---|
| 規格・成分の目安 | 1C-1.3〜1.6Cr・HRC60以上 |
| 分類 | 高炭素クロム軸受鋼鋼材 |
| JIS番号 | JIS G 4805 |
| 材料グループ | 軸受鋼 |
特性の目安
| 加工性(被削性) | × 不可・困難 |
|---|---|
| ガス切断(溶断) | × 不可・困難 |
| 入手性(一般流通) | × 不可・困難 |
※ 加工性・ガス切断性・入手性は一般的な目安です。ガス切断の可否は材質に加え板厚・炭素当量・予熱条件にも依存します。入手性は市況により変動します。
加工・取扱いのポイント
SUJ2が圧倒的な標準。ベアリング以外でも「硬くて真円度が出る丸棒」として直動部品に多用される。
分類「高炭素クロム軸受鋼鋼材」について
ベアリング(軸受)専用鋼。C約1%・Cr1〜1.5%で、焼入れ後HRC60以上の硬さと高い転動疲労寿命を持つ。非金属介在物の管理が極めて厳しい。
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【免責事項】本コンテンツ「鋼材図鑑」の情報は、石道鋼板株式会社が独自に調査・整理したものであり、内容の正確性・完全性・最新性を保証するものではありません。掲載の規格番号・数値・加工評価は代表的な目安で、JIS版年・適用形状・板厚・熱処理状態により異なります。実際の材料選定・設計・調達にあたっては、必ず最新のJIS規格およびメーカーのミルシート等の一次情報をご確認ください。本情報の利用により生じたいかなる損害についても当社は責任を負いかねます。
