SPFH490|自動車用加工性熱間圧延高張力鋼板及び鋼帯
自動車用高張力鋼板/JIS G 3134:2025
原典確認済み 規格番号と記載事項は、日本産業標準調査会(JISC)の規格票閲覧サービスで原典を確認して記載しています(確認日:2026年8月4日)。
概要
SPFH490 は、JIS G 3134:2025 に規定される鋼種です。表1の用途欄は「加工用」、適用厚さは 1.6以上 6.0以下 mm。同規格は化学成分を規定せず、機械的性質で鋼種を区分します。
規格・分類
| 鋼種記号 | SPFH490 |
|---|---|
| 規格番号 | JIS G 3134:2025 |
| 規格名称 | 自動車用加工性熱間圧延高張力鋼板及び鋼帯 |
| 用途(規格 表1) | 加工用 |
| 適用厚さ | 1.6以上 6.0以下 mm |
| 分類 | 自動車用加工性熱間圧延高張力鋼板及び鋼帯 |
| 材料グループ | 自動車用高張力鋼板 |
出典:JIS G 3134:2025 表1/確認日 2026年8月4日
化学成分について
JIS G 3134:2025 は、化学成分を規定していません。冷延側の JIS G 3135(SPFC)も同じで、自動車用高張力鋼板は熱延・冷延ともに成分設計が製造業者に委ねられています。実際の成分はミルシートでご確認ください。
出典:JIS G 3134:2025 箇条5/JIS G 3135:2025 箇条5
当社の対応
当社の実務情報
当社が自社設備で加工しているのは SS400(一般構造用圧延鋼材)の厚板ガス切断・溶断です。SPFH490 については、協力会社への手配を含めてお見積りを承ります。形状・寸法・数量・熱処理の要否をお知らせいただければ、調達可否とあわせてご回答します。
この規格に共通する事項(種類の記号と用途・Y の意味は冷延(SPFC)と異なります)は、SPFH の分類ページにまとめています。
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最終更新日:2026年8月17日
