冷間圧造用炭素鋼線
機械構造用鋼/JIS G 3507/10鋼種を収録
※ 本情報は当社独自調査による目安です。規格値・加工評価は板厚・形状・熱処理状態・市況で変わります。正確性は保証しません。
ボルト・ナット・ネジを冷間圧造(ヘッダー加工)で作るための線材。R=リムド、A=アルミキルド、K=キルド鋼。数字は炭素量。
特性の目安
| 加工性(被削性) | ○ 普通 | ガス切断(溶断) | ○ 普通 | 入手性(一般流通) | ◎ 良 |
|---|
※ 加工性・ガス切断性・入手性は一般的な目安です。ガス切断の可否は材質に加え板厚・炭素当量・予熱条件にも依存します。入手性は市況により変動します。
加工・取扱いのポイント
圧造割れを防ぐため表面品質・脱炭層の管理が厳しい規格。
冷間圧造用炭素鋼線の鋼種一覧
| 鋼種 | 規格・成分の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| SWCH10R | C約0.10%・リムド | 小ネジ用 |
| SWCH12R | C約0.12%・リムド | |
| SWCH15R | C約0.15%・リムド | |
| SWCH18A | C約0.18%・アルミキルド | 冷間圧造の標準 |
| SWCH20K | C約0.20%・キルド | |
| SWCH22K | C約0.22%・キルド | |
| SWCH25K | C約0.25%・キルド | 強度区分8.8ボルト素材 |
| SWCH35K | C約0.35%・キルド | 調質ボルト用 |
| SWCH40K | C約0.40%・キルド | |
| SWCH45K | C約0.45%・キルド | 高強度圧造部品用 |
【免責事項】本コンテンツ「鋼材図鑑」の情報は、石道鋼板株式会社が独自に調査・整理したものであり、内容の正確性・完全性・最新性を保証するものではありません。掲載の規格番号・数値・加工評価は代表的な目安で、JIS版年・適用形状・板厚・熱処理状態により異なります。実際の材料選定・設計・調達にあたっては、必ず最新のJIS規格およびメーカーのミルシート等の一次情報をご確認ください。本情報の利用により生じたいかなる損害についても当社は責任を負いかねます。
