ピアノ線
線材・鉄線/JIS G 3522/3鋼種を収録
※ 本情報は当社独自調査による目安です。規格値・加工評価は板厚・形状・熱処理状態・市況で変わります。正確性は保証しません。
ピアノ線材(SWRS)を伸線した最高級の硬鋼線。均質性・疲労特性に優れる。A=一般ばね用、B=高強度、V=弁ばね用。
特性の目安
| 加工性(被削性) | × 不可・困難 | ガス切断(溶断) | △ やや難 | 入手性(一般流通) | ○ 普通 |
|---|
※ 加工性・ガス切断性・入手性は一般的な目安です。ガス切断の可否は材質に加え板厚・炭素当量・予熱条件にも依存します。入手性は市況により変動します。
加工・取扱いのポイント
V種(弁ばね用)は表面疵・脱炭の規格が最も厳しい。
ピアノ線の鋼種一覧
| 鋼種 | 規格・成分の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| SWP-A | ピアノ線・標準 | 精密ばねの定番 |
| SWP-B | ピアノ線・高強度 | |
| SWP-V | 弁ばね用ピアノ線 | 疵・脱炭規格が最厳格 |
【免責事項】本コンテンツ「鋼材図鑑」の情報は、石道鋼板株式会社が独自に調査・整理したものであり、内容の正確性・完全性・最新性を保証するものではありません。掲載の規格番号・数値・加工評価は代表的な目安で、JIS版年・適用形状・板厚・熱処理状態により異なります。実際の材料選定・設計・調達にあたっては、必ず最新のJIS規格およびメーカーのミルシート等の一次情報をご確認ください。本情報の利用により生じたいかなる損害についても当社は責任を負いかねます。
