溶融亜鉛めっき鋼板(熱延原板)
薄板・鋼板/JIS G 3302/6鋼種を収録
※ 本情報は当社独自調査による目安です。規格値・加工評価は板厚・形状・熱処理状態・市況で変わります。正確性は保証しません。
熱延鋼板を原板とした溶融亜鉛めっき鋼板。SGCより厚手(1.6〜6mm程度)で、構造用途に使われる。
特性の目安
| 加工性(被削性) | ○ 普通 | ガス切断(溶断) | △ やや難 | 入手性(一般流通) | ○ 普通 |
|---|
※ 加工性・ガス切断性・入手性は一般的な目安です。ガス切断の可否は材質に加え板厚・炭素当量・予熱条件にも依存します。入手性は市況により変動します。
加工・取扱いのポイント
デッキプレートや軽量形鋼の素材として多用される。
溶融亜鉛めっき鋼板(熱延原板)の鋼種一覧
| 鋼種 | 規格・成分の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| SGH340 | 引張340以上・熱延原板 | |
| SGH400 | 引張400以上・熱延原板 | デッキプレート素材等 |
| SGH440 | 引張440以上・熱延原板 | |
| SGH490 | 引張490以上・熱延原板 | |
| SGH540 | 引張540以上・熱延原板 | 軽量形鋼素材の高強度側 |
| SGHC | 熱延原板めっき・一般用 | 厚手めっき材(1.6〜6mm) |
【免責事項】本コンテンツ「鋼材図鑑」の情報は、石道鋼板株式会社が独自に調査・整理したものであり、内容の正確性・完全性・最新性を保証するものではありません。掲載の規格番号・数値・加工評価は代表的な目安で、JIS版年・適用形状・板厚・熱処理状態により異なります。実際の材料選定・設計・調達にあたっては、必ず最新のJIS規格およびメーカーのミルシート等の一次情報をご確認ください。本情報の利用により生じたいかなる損害についても当社は責任を負いかねます。
