圧力容器用炭素鋼鍛鋼品
鍛鋼品/JIS G 3202/3鋼種を収録
※ 本情報は当社独自調査による目安です。規格値・加工評価は板厚・形状・熱処理状態・市況で変わります。正確性は保証しません。
圧力容器のノズル・管板・胴フランジ用の鍛鋼。常温〜中温域の圧力保持部材として成分・試験規定が厳しい。
特性の目安
| 加工性(被削性) | ○ 普通 | ガス切断(溶断) | ○ 普通 | 入手性(一般流通) | △ やや難 |
|---|
※ 加工性・ガス切断性・入手性は一般的な目安です。ガス切断の可否は材質に加え板厚・炭素当量・予熱条件にも依存します。入手性は市況により変動します。
加工・取扱いのポイント
原子力・化学プラントの重要部位で指定される。
圧力容器用炭素鋼鍛鋼品の鋼種一覧
| 鋼種 | 規格・成分の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| SFVC1 | 圧力容器用・引張410以上 | ノズル・管板用 |
| SFVC2A | 圧力容器用・引張490以上 | 胴フランジの標準 |
| SFVC2B | 同・衝撃保証付き | 低温側保証グレード |
【免責事項】本コンテンツ「鋼材図鑑」の情報は、石道鋼板株式会社が独自に調査・整理したものであり、内容の正確性・完全性・最新性を保証するものではありません。掲載の規格番号・数値・加工評価は代表的な目安で、JIS版年・適用形状・板厚・熱処理状態により異なります。実際の材料選定・設計・調達にあたっては、必ず最新のJIS規格およびメーカーのミルシート等の一次情報をご確認ください。本情報の利用により生じたいかなる損害についても当社は責任を負いかねます。
